
2022年が始まりましたが今年はどんな年になるのでしょうね。
コロナ禍でかなり働き方が変わってしまいました。
美容というサービスは直接お客様とコミュニケーションをとりながら成立する一面のある仕事なので、コロナ禍で会話ができない状況が続いたときは本当に難しい局面でした。
やはり美容というのは、容姿を綺麗にするという意味以上に他人と触れ合い会話を通じて自分の中にあるモヤモヤしたものを消化することができるように思います。
今年こそは、昨年よりももう少しお客さまにとって本当に楽しい時間を提供できればいいなと思います。
我々にできることを日々全力でやっていきたいと思います。
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