ちょうど真ん中あたり

政治を見ていてもわかる通り日本の今のあり方は、中道左派と呼ばれる位置付けの考えが多数でありいわゆる民意と呼ばれるものですね。
右でも左でもなく真ん中に近いところをよしとする考えですね。なので、シンプルに各政治家は自身の支持者である有権者の意見を尊重しないと自らの首が危うくなるので、一見過激な事を言っているようで実のところ茶番に近いところがあり、か本質的に解決しなければならない問題というものが一向に解決しないわけですね(あくまで主観による意見です)

現実に生きている国民と呼ばれる我々は今日を生きる事に必死なわけで5年先、10年先の不確定ではあるが予測可能な未来の事を視野に入れる余裕がないので、今この国を取り巻く状況に向き合っていくことが困難になっているように思います。

個人的に山ほど気になる問題があるのですが、身近な問題として地方創生と、超高齢化社会問題ですね。
地方創生に関しては、聞こえはいいけど老朽化していくインフラを維持し続けるだけのバランスが取れていくのかどうかも疑問だし、国政としての地方創生と、国民としての認識の差がかなりありそこに永続的な解決策があると思えないのです。極論として逆に分散ではなく集中させて行ったほうがむしろ全ての効率が良くなるような気がするのです(あくまで主観による意見です)

そして、超高齢化問題に関しては、自立支援であったり在宅支援を早急に確立していかないといけないのですが、地域包括システムなどの取り組みにしてもまるで追いついていないのが現状のような気がしています(連携するシステムを構築し浸透させるのにかなりコストがかかるのでは?)一部既存の施設が儲けすぎていたりし内部留保金をかなり持っていたりするわけですが働く人たちの報酬は労働に見合っていないのが現実ではないでしょうか。反面介護報酬引き下げの際に倒産する施設もかなりありましたね。
2025年あたりからさらに増え2042年にはピークと言われる3,878万人もの何かしらの介護、支援を要する方が存在する日がもうすぐ迫っています。現実色々な現場を見ていて思うのは今この時点でも、人材の問題、システムの問題などが全く追いついていないと感じています。  

でも、世の中的には、真ん中あたりの差し支えない意見が多数を占めていて火の粉が自分に降りかかって来なければよしなのでしょう。なのであまりそこかしこで社会の話はしないですよね。逆にタブーというか煙たがられるのが実情です。

一部の有識者と言われている人達や政治の意見は正解ではないのです。そこに何かしらの利害があるのでそう発信しているに過ぎないのではないかと思います。

個人がそれぞれの問題に向き合っていく事で、真ん中をよしとする社会体制の図式に変化が表れると良いですね。
いろんな意見を混じり合わせてだんだんと内容の精度をあげるべきなので何となく表面的に中道である限りどんどん住みにくい国になるように思います。

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