増え続ける生活保護

昨年の段階で生活保護受給世帯が月平均164万世帯ほどで、さらに高齢世帯はその内86万世帯ほどとなり50%以上の数となっているのが現状です。 常に言っていますが団塊の世代が何かしらの介護をを要する時代になると言われている2025年問題。この辺りから日本の高齢化は今の比じゃないくらいに激化していきます。 今でも、僕の体験している環境の中でも生活保護を受けている方の割合の多さに驚いているのですがそれが、今後間違いなく年金だけでは生活できない世帯の方が増えていく訳ですし、現実に年金受給資格がない方が65歳以上で半数ほどいらっしゃるのも現実なので生活保護比の増大は明らかなことですね。  ここで大切なことはその問題に対して何が悪いのかをゴチャゴチャ言っている場合ではなくどう対処していくかを早急に取り組み改善していかないといけない訳ですがなかなかならないですね(所詮政治家は自分の支持者に嫌われたら無職になるので大義よりも保身ですね)

97兆円ほどの国家予算のうち社会保障費が32兆円ほど現状あるのですが今後はこの部分が増大していく訳ですね。なぜかこの国ではこの問題が以前から分かっていたはずなのに全く抜本的な取り組みをしてこなかった訳ですね。 なので、今後は富裕層の地位を確保できた人はよしとして、そうでない人達は長生きする事が好ましく思われない世となり、若者世代は働いきに見合った対価を得る事が難しくなる(税の引き上げもかなり影響するのでは?)イメージが嫌でも浮かび上がります。

現実として、個人でできることって限られていて民主主義という建前の下、決まったことには従わなければならないので文句があれば国政を動かす力をつけて法律なりを変えるしかない訳ですね。

常に模索しながらどこかに活路は見出したいと思ってはいるのですが今できることと言えば、元気に働き続けてあっさり死ぬ、子供達には自分の働きと対価を客観視して流動的に働き方を変え常に風上に立てるように生きてくださいと伝えるぐらいのことですかね。

まぁこんな戯言書いてるうちはまだ平和なのでしょうね。