テレビ

テレビというメディアをほとんど見ることはないのですが朝のニュース的な番組は出かける用意をしながらぼんやり耳で聞いている感じですかね。  そもそも僕が地上波を見なくなった原因なのですが各局がスポンサーに向いている事で、視聴者の為の真実を伝えるという意図よりも、「スポンサー様がお喜びになる番組を作れば良い」というのが顕著に見て取れるからなのですね。 バラエティから報道番組にいたるまで、あらゆる番組がツマラナイもののように思えて仕方ないですね。それでなくても若者たちはどんどんテレビ離れをしています。彼らは自分にとって必要なメディアをあらゆる方法で取得するのでテレビに固執する必要が全くないわけです。  テレビというメディアがいつまでもメディアを支配しているという感覚であればまるで裸の王様としか言いようがないです。

そんな、僕がたまに流れているテレビを見て思うことは、かなり内容の誇張が気になったり、妙に報道する側の主観が強く一側面からのアプローチに偏っているように思います。 テレビは真実だ!と思っている人にすれば偏っていようが、嘘であろうが簡単に「テレビで言っていた」の一言で信じてしまうわけですね。それに関してはリテラシーを高めて本質を見極めていく必要があるのでは?と思います。

それにこれは完全に僕の推測ですが、テレビ番組の大半は大衆迎合しているかのように見せているけれど実は大衆を、意図的にミスリードしている感が否めないのです。 まるでポピュリズムだなぁと思うので、テレビを見て感じる感想というのは、本来の自分で感じた感想ではなくてメディアに植えつけられている感情なのかもしれませんね。   

この国は富が正義であり富が真実をコントロールできる国なわけで、本当の事などは我々庶民には到底伝わらない仕組みになっている事は明白なわけです。 むしろ、庶民は都合よくコントロールされているというのが現状ではないでしょうか。

まぁ先ほども書きましたが、若者がどんどんテレビから離れていっていき後期高齢者増大の末人口減になっていくのが現実で、このままいくと視聴者の分母は減り続けていくのでスポンサーも減り、制作予算もさらに低くなり、ますます誰も見たくないテレビ番組が放送される世の中になりそうですね。

善悪決めつけのメディア報道がすごく苦手です。真実を伝えるべきであると思います。判断は見た人がすればいいと思います。  でも現実は、必ず善悪を匂わせていますよね。しかもテレビ局毎に色がありますよね。