すごいなぁ

朝、その日の気分で立ち寄るコンビニが2件あるのですね。 僕の基本的なスタンスとしてはどうでも良い部分はなるべく選択肢を減らして生きていきたいと考えているわけです。いわゆる何も考えずに流れのまま毎日同じでも構わないという事です。食べ物なんかに関してはかなりその傾向が強くほぼほぼ毎日同じものを食べることになんら抵抗なく、むしろ何を食べるかを考える方が苦痛な訳です。

そんなわけで、コンビニに立ち寄った際も最短のルートで決まったものを手に取りレジに並ぶのです。ここからがすごいな!と思うところなのです。
レジに並び順番がきた時に、レジでいつも頼むメニューがあるのですがそれがほぼ同時に何も言わなくても出てくるわけです。 2件のコンビニのどちらもそのような対応をしてくれるのです。ただし店員さんによるのですがね、、、、

コンビニで働く人たちは経験年数により時給の変化はあると思うのですが基本そんなに大きく変わらないわけで、考えようによっては業務時間内をいかに必要最低限の労力で過ごすか、的な考え方でも良いわけですよね。ただ品出ししてレジを打って客から言われたことを黙々とこなしていれば時間分の報酬が得られるのに、可能な限りの客の購入する商品を把握しかつレジ待ちで並ぶ客の負担を減らすために最大限に効率よく行動している姿を見る度に「すごいなぁーー!」と思うのです。   

能力給であるならば数をこなし売り上げを上げれば報酬が上がるので、少しでも無駄を排除し生産性を上げようとすると思うのですがただ純粋に時給という枠内での労働にも関わらず明らかに報酬と比較すればハイスペックな働き方をする店員さんが意外と多いことがとても面白いと思うのです。   きっと僕ならば時給分の仕事と割り切って最低限のことしかしないのではないかと思っています、、、、、

いろんなところで生きているわけですが、一人一人の人をフォーカスしてみてみれば実は素晴らしい能力がありそれが評価に繋がろうがそうでなかろうが惜しみなく出し続けて世の中が機能しているのだなぁなんて事をコンビニのレジに立ちながら、ぼーーー〜っと考えておりました。

ついでに店のシャッターを開けながら、実態として可視化できる世界は一つなんだけれども、ほんとうは人間の数だけ世界があり、共有していると思っている世界って自分が作り出している虚像なのかもしれないなぁ〜とアホみたいな事を考えているお気楽な朝を過ごしておりましたとさ。