朝コンビニに行った。
僕「〇〇ありますか?」

店員「はい。えーっと、、、」と探しにいく。しばらくしても戻ってこない。覗き込んでみるとオーナーらしき人物に相談している。小声だが確かに聞こえたのが「そんなん知らんわ、ほっとけ」というセリフだった。
まじ???と思いながらも聞き間違いだと信じもうしばらく待っていた。すると店員が戻ってきた。がしかし、僕に何も言わず後ろのお客さんの会計を始めるのですね。さすがに、「〇〇はどうなりました?」と聞くと、その店員は「今忙しくて手が離せないので無理です!」とはっきり断言したのです。しかもそのお客達も僕が完全にクレイマーだと決め込んでいるかの如く冷めた目で睨みつけてくるわけです。(ほとんどの人たちが断片だけ見て勝手に善悪の判断をして決めつけてくるわけで悲しい世の中だと思うと同時に、逆にその特性を利用すればコントロールしやすい世の中でもあるのだと思いましたね)
別に難しいこと何も言ってないのですね。商品があるのか無いのか、在庫が切れているだけなのかの確認がしたいわけですよ。多分5秒もあれば終わる作業なのですよ。それが10分くらいコンビニのレジ横でボーッと待った挙句言われたセリフがそれなわけです。
賛否はあるし一概には言えないが僕はコンビニの無人化大賛成です。特に朝などの少しでもロスを減らしたい時に煩わしく不快な接客もどきをされるくらいなら完全に無人化を進めてほしいとさすがに今日は思いましたね。
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