切り抜き

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メディアに出される情報は正解であるべき!という前提がまだまだ深く浸透しています。もちろん正解であるにこした事はないのですが現実はなかなか真実と決めつけがたい情報が多く流されています。 特に最近では映像証拠や音声などを取り入れているので編集の仕方によっては、現実とは真逆の事であってもさも真実のように伝わっているように思えるのです。

少し前に、教師が生徒に暴行をはたらいている動画が拡散され全面的に暴力教師としての認識がもたれ教師が非難を受けたわけですが、後日前後を含めた動画が拡散されると認識の意味合いが真逆に捉えられ生徒の明らかに挑発している態度と言動が批判されるようになりましたね。

そして、明石市でも市長が「家を燃やしてこい」と職員を恫喝したということで話題になってましたが、たしかに先ほどの教師を含め、その言葉や行為に対しての問題はあるのかもしれませんが、もっと重要視すべき事はそこに至るまでの経緯をきちんと精査し、その上でフラットな情報を伝えた上で問題を提議していく事ではないでしょうかと思えます。

よく芸能人の方も何か不祥事を起こすと必ず使われる画像は、たまたま取れたであろう悪意に満ちた「悪そう」なものが多いですしね。

こうなってくると、メディアは正しい!では非常に困るのですね。正しいかどうかなんてのは多分当人にしか分からないのだけれども、それでも第三者の意図で操作されているかもしれない情報をそのまま鵜呑みにする事は非常にまずいと思うのです。

なるべく、多角的に情報を見るようにし判断していく事がとても大事なのではないでしょうかね。

でも、ネットで検索した情報も利用者の検索履歴や傾向から算出されているので自由で何でも手に入れていると思っていても実はすでに偏った情報であるのですけどね。

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