どうにも出来ない事

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どうにも出来ない事を一生懸命考えたところで不安が消えるわけでも問題が解決するわけでもなく、むしろ沼化してしまう事が多いと思うのですが人間というのは目の前のどうにでもできる事を伸ばしていくことより、どうにもならない事に嘆きとらわれる性質の方が強いように思います。

極端な話、政治のことを一生懸命憂いたところで、それが個人の力で今すぐどうにかなるわけでもないですよね。様々な問題に対してもいくら正しいかもしれない意見を持っていても必ずしもその声は一個人で嘆いているだけでは反映されないと思います。

最近特に思うのですが、目の前にある自分の課題を確実にこなし積み上げていくことで、まず自分自身がブレなくなり周りに振り回される事がなくなりやがてその立ち位置からの行動や発言が今よりも正当性を帯び浸透していくエリアが拡大していくように思います。 どうにも出来ない事を考えるよりもどうにかできる事を増やしていく事で気づけば、過去にどうにも出来ないと考えていた事が、どうにかなっていくのではないのかと思うのです。

と、いう話自体どうでもよい事ですね。

要は確実に「今」にこだわって積み上げていく事がまず必要で、そうする事で「今」がとても楽しく充実していくと思います。

そもそも不安というのは過去や未来の「今」とは違う場所で発生しているので「今」を生きている我々には、実は直接の因果がないものであるように思いますしね。「過去」「未来」が線上にあり現在地を「今」とすれば因果に引きづられるのは分からんでもないのですが、「今」にこだわって考えてみると実は「過去」も「未来」もまるで囚われの対象でなく「今」が作り出している幻想なのかもしれないと考えてます。要は直接どうにか出来ない事に囚われていても仕方ないという事ですね。

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