平均化

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 限界集落が増えつつあり、地方はどんどん失速している感がありますね。 地方を元気づけようと色々と試行錯誤されていますが一過性のものが多く、その多くが手っ取り早くその土地を代表するアイコンを担いでのイベントで観光化していくことがとても目立ちます。確かにインバウンドで活性化している事例を目の当たりにすれば右へならえしたくなるのはよく分かるのですが、それは短期的な近い将来までを見越してるに過ぎず、細りつつある地方を根底から再定義するには至らないと思えて仕方ありません。

 よく書いているのですが、地方の活性化としてイベント開催や大型ショッピングモールの開発が多く、どこの地方へ行っても展開の構図は同じようなものばかりです。そうなるとやがて、それらがもっとミニマムに集中している都心部の方がいいよね!となるのは目に見えていて、地方で浪費されたコストがただの無駄な投資になると思います。 

 僕が思うに、これらは高度成長期においては良い面とされていた「どこにいても同じものを共有できる事」すなわち情報や、物資の平均化が原因だと思います。どこにいても同じものが得れるのであればより移動コストが安い方が良いわけで、さらに選択肢が多い環境の方を人は選ぶ傾向にあると思います。今の前提で地方を活性化していくことは長期的に見た場合非常に難しいのが現実ではないでしょうかね。 

 その土地、その人達にしかできないことを展開していかないといけない時代なのかもしれません。ある意味高度成長期以前の状態の感覚が必要な気がします。年中イチゴが当たり前だったり、本来の産地で限られた流通量だからこそ高価値となっていたものが、全国至る所で手に入る今の世の中ではいけないような気がします。 人においても、やたらと人口バランスを懸念する声がありますが僕的には高齢者だけのエリアがある事が問題であるとは思いません。要はその場にいる人たちの能力で、その場でしか出来ない事をいかに創造しブランディングして提供していくかということの方が大切だと思います。

日本は特に平均化する文化が強いように思います。パワーバランスを均等化するよりも逆に各々の個性に応じた展開をしていくことの方が良いと思うし、そうすることで、必然的に知恵を駆使するようになるのではないのかと思います。

 よく「普通は」とか「一般的には」なんて言葉を使いますが、この言葉こそ平均化が当然だという認識が刷り込まれた我々の悪しき弊害ではないでしょうかね。 そもそも「普通」とか「一般」からはみ出た人をすでに差別してますよね。 

平均化して迎合をよしとする時代はもう終わらないとまずいと思います。隣の芝が青いと妬んでいる暇があれば自分の芝を自分が満足いくようにする為の方法を考えた方がよほど建設的ではないでしょうかね。

 

 

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