消費の傾向

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消費の傾向を分かりやすく分解していくとすごくシンプルなことに気がつく。

大きく分けると消費をする際に、生活必需品に付随するものなのか、満足を満たすものなのかにざっくり分けることができると思います。

 近年消費の傾向として、自分の満足を満たすものに対しての投資は割と価格を気にせずに行なっているように思いますし、逆に生活必需品(消耗品)においては極力コストをかけずに済ませる傾向にありますよね。

我々美容業界の立ち位置として、今後ますます選択を余儀なくされる問題は実はここにあるのではないかと思っています。以前からそうだったとも言えますが、、、

サロン外の仕事を拡大していく中でその思いはますます強くなってきていまして、「美容」というポジションは「生活必需の消費」なのか「自己の満足のための贅沢」なのかというところをきちんと理解していないと間違いなく取り残されていくと考えています。現に日本の美容室の統計では、高価格サロンと、低価格サロンの間にある中価格帯で展開しているサロンが圧倒的に多いのです。これって一見全ての層の人たちにアプローチしているように見えますが、実はどの層の人からみてもも中途半端な感が否めないのです。

 話が少しそれますが、いい例として生活必需の消費としてインナーにユニクロを着用する人が多いですよね。しかし、何かのパーティやちょっとオシャレを楽しみたい時には、他のお気に入りブランドの服をチョイスするわけでユニクロのアウターをメインに持ってくることって少ないように思います。ユニクロが優れてるなぁと感じるところは「消耗品」であることを潔く展開している部分だたといます(全てではないです)。インナーの消耗品のジャンルではユニクロのシェアが圧倒的ではないでしょうか。一方、例えば時計などに関しては正直今の時代そんなに必要がないわけですが、故に高価なものを購入する傾向がありますよね。これは完全に自己満足のためだけに消費する行動ですよね。極端な例ではありますが消費の傾向に割り切りがあることが歴然としているように思いますし、中途半端な購入需要は少ないように思います。

 しかし、先ほど書いた通り美容業界は中途半端なのです。原因は経営者が社会のニーズを読めていないのが大きいのと、単に「自己満足=楽しくやりがいのある仕事」と定義づけているから中途半端な展開になっているのではないかと思います。 いくら出しても手に入れたい価値のものであれば、高価格でも成立するし、逆に生活コストを下げるのが目的ならば低価格で展開するのがベストだと思います。しかしながら、美容師は技術職だという自負を持っている傾向が強くどうしても自分の技術力を単純な形でマネタイズしようとするので、社会の消費の傾向よりも「自分の思い」の方を優先的に採用して展開するので、過去30年ぐらいの歴史の中で、美容師の社会人としての生活水準はほとんど上がっていないのが現状です。

 僕の本意は違うけれど、サロン展開をするのならミニマムでいいので消費の平均化されたサロンを作るのではなくて、消費のニーズに応じたサロンを複数作り選択してもらうような展開が望ましいのではないかなぁと思います。

 

 

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