街のスナック

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 昔から不思議な存在だなぁと思っていたのが至る所に点在している「スナック」です。個人的にそんなに通ったことはないけれど、僕の印象では少し年配のママさんがカウンター内にいます。そして、客はお酒を飲むわけですが、食べ物といえば乾き物が多く、それ以外のものを求めると近所の飲食店からデリバリーで取り寄せてくれます。あと、カラオケが置いてあることが多いですね。

商売というのは基本的に、独自のサービスやオリジナリティーを出そうとするものですがこの「スナック」に関しての独自感というのはママさんの違い、ということぐらいしかないわけですね。食べ物にこだわっているわけでもなく、お酒の類はコンビニで買って飲んだ方が圧倒的にコストが安くて済みますし、お色気で勝負感も強くないですし、カラオケもジャンカラとかの方が圧倒的に設備や機能が優れていますよね。

でもこのスナックというのは全国的にコンビニよりも多いらしく、繁華街では一棟のビルのほとんどがスナックで構成されているくらいの過密さがあったり、またどんな田舎に行っても「営業してる?」というくらいの佇まいの店舗であっても成り立っていたりします。

開業のハードルが低いというのもあると思うのですが、個人的にはこの「スナック」という謎な立ち位置の商売って実はビジネスモデルとして優れているのではないかと思っていたりします。開業コストと維持コストが割と低く抑えられる事と、仕入れコストが最小限で済むのと、在庫管理のリスクも生ものを扱っていないので少ないし、特別なスキルを要するわけでもないし、集客の流れとしては上司や先輩が部下や後輩を連れて来て、やがて部下や後輩が次の世代へ繋いでいくという独特のループがあるので、広告宣伝費がほとんどかからないのです。そして、これが一番これからの考え方に必要だと思うのが、店で提供できないサービスをどんどん外部とのアライアンスの構築によって無限に拡大していることだと思います。自由なアライアンスによって顧客ごとに都合よく最適解を出せていくシステムになっていると思います。

 ひとつのウリに特化していき差別化を計ることで確かに成長することも多いと思いますが、いったん飽きられれば瞬く間に落ちていってしまいます。でもスナックの場合、それぞれの客が自分にとって居心地の良い空間になっているので(自分に最適化してカスタムしていける自由度がある)、ハコとしての個性は実は必要なくて、しかも最小限のコストですんでいるわけではないかと思います。

 現実の「スナック」は高齢化で減少傾向にあるようですが、このビジネスモデルは今後すごく重要な考えかなのではないかと思います。

たまには「スナック」に行かれてみてはいかがですか?実はめちゃくちゃ合理的だったりしますよ。。

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