ジレンマ

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Facebook のザッカーバーグがインターネット規制について発表しました。youtubeも近年過激な動画の配信者は直ぐにアカウント取り消しになる傾向が強くなってきました。

本来、テレビなどのメディアのようにトップダウンの情報流通が私的な発信によるボトムアップで飛躍的に成長してきたように思うのですが、規制されるごとに当然といえば当然なのですが自由度が狭められていくわけですね。

私的な存在として始まったSNSなどが、公的なプラットホーム化することによってどんどんつまらないものとなり、利用者はやがて他のコンテンツを探す次式となるわけで、これって永遠になくならない構図なのですね。認知度が、上がれば上がるほど制約が増えていき、スタート時のインパクトを上回ることが難しくなります。発信側からするとジレンマですね。「既存の社会に無い面白いものを発信するマイノリティとして評価を得たはずが、マジョリティになった途端にそれは社会認知度の高い「普通」という概念と位置付けられてしまいますよね。

 私的なままであり続け、マジョリティとして認識された中でスタンスを維持するのはシステムの問題じゃなくて、やはり受け取る側の質の問題が改善されない限り、悪用したり、社会的モラルに反する事に利用したりするわけなので、規制のルールを作らざるを得ない現状はなくならないでしょうね。 一人一人が正しく判断できれば本来ルールなんていらないのになぁと思うのですが、まぁ無理でしょうね。

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