美容業界はオワコン??

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美容業界の現状

美容業界の市場規模は1.5兆円ほどで理容業界と合わせても2.1兆円ほどです。しかも年々縮小傾向にあるわけです。

ざっくり計算すると、日本の美容室の店舗数が24万ほどなので机上の数字ですが、1店舗当たりの年間売上の平均が625万くらいになります。さらに1ヶ月の平均売上は52万円ほどですね。

あくまで平均値なので、実店舗に於いてはその限りではないのですが1ヶ月の平均売り上げが52万円というのはあまりにも低すぎないでしょうか? 仮にこの数字で実際にシュミレーションした場合に固定経費を差っ引くとあまりにも寂しい数字が浮き彫りになりますよね。

他業種で見ると、よく店舗数などの比較で出されるコンビニ(美容室はコンビニの4倍ほどの店舗数)は年々規模拡大していて、今では11兆円ほどの規模になっています。 美容業界と同じくらいの市場規模としては出版業界があります。活字離れの影響や、紙媒体自体から人が離れていっているので厳しいと思われていましたが、電子書籍という新たな媒体の売り上げが増加しているので発展性がありそうです。

美容業界が成長していく鍵は??

他業種と比べて美容業界の成長が縮小していっている要因としては、やはり時代に合わせた顧客ニーズの分析が圧倒的に不足しているのではないかと思います。技術面に於いてのクリエィションを通じニーズの把握には力を入れているのですが、経営としてのニーズの把握がかなり弱いように思います。 

しかしまだ大半が

「店を開けて技術を磨いていればなんとかなる」
「ホットペッパービューティーに掲載して集客しよう」
「キャンペーンを打って人を集めよう」
「とりあえず、SNSで発信しよう」
「DMを送ろう」

と、ほぼ数十年前から経営のアプローチが変わっていないのが現状だと思います。美容師の言うトレンドというのはあくまでもファッションに関してのことを指すことが多く社会的な意味でのトレンドの分析力は非常に弱いように感じます。

ここが鍵ではないかと考えています。世の中のニーズを技術越しにではなくてきちんと分析し、その上で自店の売りを明確にし、両者を紐づけるために何を利用するのかを考えなければいけないと思います。

例えば、すごく喉が渇いている人に対し『揚げたてのコロッケおいしいから食べて!』と勧めているようなことをしてはいけないと思います。この場合は、まず飲み物を提供することが最優先ですよね。

ニーズのないところに「ニーズのつもり」を提供してもそれは逆にウザいだけのものでしかありません。

逆にいうとすごくシンプルなことで、欲してる人に欲しているものを提供さえすれば良いのだと思います。

ここで、いつも言ってますが僕が自店で取り入れた方法としては、「お客様は、必ずしも店に来店すべきもの」という実は美容師本位の発想をやめるところからはじめました。

まず、

美容を求める人 = 来店できる人

という図式がそもそもおかしいと思いませんか? 何かしらの事情で来店できない方は実はとても多いのです。

今までの美容室の経営は、

まず店に来てください。そうしたら希望を叶えますよ。

なわけですね。

そこを変える必要がありますので、美容を求める人がいると、まずその人にとって一番最適な形でのサービスの提案を考えていくわけです。なので来店困難な方の場合はこちらからお伺いできるし、寝たきりの方であればその状態でニーズを満たすための施術をする。という風に決まったフォーマットにお客様を落とし込むのではなくて、お客様に合わせた専用フォーマットを作ることが大切だと思っています。これはスタッフに対しても同じことが言えて、店の方針に無理やりはめ込むのではなく、各々の働き方に合わせこちらが働きやすい環境の提示をしてあげることで自由度が増すので多くのメリットが生まれます。

一点突破な思考で考えていると本質が見えずにどんどん首が締まっていくと思うので、多角的に楽観的に思考しながら的確に世の中を分析し、時代のニーズに合わせた経営基軸を作り上げればまだまだ伸び代のある業界ではないかと思います。

 

 

 

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